カテゴリ:奏法



ピアノ上達へのヒント · 3月 30日, 2021年
昨日、本屋でこんな本を見つけました。 「ピアニストの筋肉と奏法」 マリナ・フェレイラ著 八重樫克彦・八重樫由貴子 訳 ピアニストの筋肉と奏法 - 音楽之友社 (ongakunotomo.co.jp) 生理学と解剖学に基づいた身体に無理のない合理的な奏法、わたしの好物(?)です。このジャンルの本は結構持っているのですが、また買ってしまいました。...

ピアノ上達へのヒント · 3月 04日, 2021年
ある日のレッスンで、基礎練習をやっていたときのこと。 小2の女の子が叫んだのが次の一言でした。「あ、弾くんじゃなくて落としてる感じ!」...
ピアノ上達へのヒント · 3月 03日, 2021年
昨年から通われている5歳の双子ちゃん姉妹。...
1月 29日, 2016年
ダンサーのように身体そのもので表現するわけではありませんが、楽器奏者にとっても身体を正しく使って演奏することは、とてもとても大切なことです。身体を正しく使っていないがために、思うように弾けない、いい音が出ないなどの問題も発生しますし、長時間の練習のあげくに身体をこわしてしまうことも、残念ながらあるのです。